憧れのフェルナンド・ニエンブロさんのラジオに出演

川久保 悠

アルゼンチンで最も有名なコメンテーターの一人フェルナンド・ニエンブロさんのラジオ番組に生出演させて頂きました。
自分が15歳でアルゼンチンへサッカー留学をした頃は彼の番組をテレビで観ない日はないくらいの有名人。
毎日彼のサッカー番組を観ながらスペイン語の勉強をしたことを覚えています。
スルガカップ決勝の前夜、そのニエンブロさんから電話を受けた時は驚きました。
15歳の頃の憧れの人と会話が出来きたことに心から感謝しています。
そして彼が日本の社会を尊敬してくださっていることを知り誇りに思います。
GRACIAS FERNANDO!!

 

YUコーチ

 

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V.A.K理論(El modelo VAK de la PNL)

川久保 悠

VAK理論(El modelo VAK de la PNL)について:

人間は物事を認識するために5つの感覚を持ちます。

五感(人間が持つ5つの認識感覚)
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
その5感をさらに3つのタイプに別けたものが
(V.視覚 / A.聴覚 / K.嗅覚・味覚・触覚)
V.A.K理論です。

Visual: 視覚
Auditory: 聴覚
Kinesthetic: 体感覚(臭覚、味覚、触覚)
の3つに別れます。

V.A.Kの3つのタイプによって認識方法(情報処理・理解方法)が異なります。
(人によって強い感覚が先天的に決まっている)

Vの特徴: いろいろなものがみえる。情報処理スピードが速い。物事をイメージ、映像で覚える。=イメージ的。
傾向: 能力が高い。飽きっぽい。目移りしやすい。継続が苦手。イメージが先行するため人の話を聞けない状態になりやすい。
服装: きらびやかでカッコいい。原色が好き。見られている意思が強い。

Aの特徴: 理論的で過程(プロセス)を重視する。物事を言葉で覚える。=理論的。
傾向: 計算的。理由を説明しないと納得しない。納得しないとやらない。よく質問する。
服装: きっちりしている。シチュエーションによって理論的に服を選ぶ。

Kの特徴: 体で感じようとする。体から脳に情報を送るため情報処理に時間がかかる。喋るのがゆっくり。回答までに時間がかかる。物事を体の感覚、体験で覚える。=体験的(感覚的)
傾向: 反復練習が得意。コツコツタイプ。体の状態、体調に敏感なため無理しない。マイペース。
服装: 着心地の良さが優先。見た目、シュチュエーションを気にしない。

V.A.Kのタイプによって認識、理解方法が異なるため、同じ一つの説明方法ではタイプごとに認識、理解に違いがでます。
タイプによって説明方法を変えることが必要です。

V= イメージ的= イメージ、映像を見せると認識、理解、覚えやすい。
A= 理論的= 言葉で説明すると認識、理解、覚えやすい。
K= 体験的(感覚的)= 体で経験させると認識、理解、覚えやすい。

V.A.Kのタイプは特徴であって、タイプに優劣生はなく、どれがよくてどれがよくないではありません。

V.A.Kのタイプでは話し方や説明の仕方が異なり、タイプ間で理解し合えないことが多くあります。
話が伝わらない…
分かり合えない…

Vタイプはイメージで話すので、A.Kタイプにイメージが伝わらず、話が伝わらない、分かり合えないことが多くあります。

Aタイプは理論的に話すので、V.Kタイプにしっかり細かく説明しても伝わらない、分かってもらえないことが多くあります。

Kタイプは体験的(感覚的)に話すので、なんとなく、感覚的な説明になり、V.Aに理解してもらえないことが多くあります。

同じタイプどうしでは理解しやすいため、同じタイプどうしで仲良くなる傾向があります。

そのためチーム内が3つのグループ(V.A.K)に別れる可能性が高い。

また、V.A.K理論では通常最も強いタイプ(傾向)と2番目に強いタイプ(傾向)の2つのが合わさって構成さたタイプがその子の性格的なタイプになります。

例:
V.A= イメージ的で理論的= イメージ、映像を言葉で説明すると認識・理解・覚えやすい。
V.K= イメージ的で体験的(感覚的)= イメージ、映像を反復練習、体験すると認識・理解・覚えやすい。
A.V= 理論的でイメージ的= 言葉、説明にイメージを加えると認識・理解・覚えやすい。
A.K= 理論的で体験的(感覚的)= 言葉、説明に反復練習、体験を加えると認識・理解・覚えやすい。
K.V= 体験的(感覚的)でイメージ的= 反復練習、体験にイメージを加えると認識・理解・覚えやすい。
K.A= 体験的(感覚的)で理論的= 反復練習、体験に言葉、説明を加えると認識・理解・覚えやすい。

上記の内容を理解した上で、自分の子供の教育に役立ててみることも面白いかもしれません。

自分も約3年前にV.A.K理論をC.A INDEPENDIENTE の下部組織のコーチングスタッフに教わりました。

実際C.A INDEPENDIENTE のコーチングスタッフもVの子供、Aの子供、Kの子供によって、話し方や伝え方を変えて接していました。

V.A.K理論がユングの「タイプ論」のようにタイプ(傾向)は先天的なのか、フロイトの理論のように環境、体験で人間のタイプ(性格)が構成せれるのかは意見が別れます。(自分はフロイトの環境、体験論が正しいと理解しています)

タイプが先天的になものであれば、子供のタイプに合わせた話し方、接し方が必要。
タイプが環境、体験で構成される構成的なものであるとすれば、子供の現状の傾向に合わせながら、将来的に3つのタイプ全てのバランスのとれたバランス構成の教育が必要になると思います。

V.A.K理論は絶対的なものではありません。

1つの知識、情報として、少しでも参考にして頂ければと思います。

 

YUコーチ