Biografía de Albert Einstein/アルベルト・アインシュタイン伝記 にアインシュタインがアルベルト少年だったころの無神論者の先生との興味深い会話が記録されています。
人類史上最高の天才が少年時代に残した言葉。
アインシュタインの『見方』。
少しでも物事の『見方』の参考になればと思います。
《Biografía de Albert Einstein cuando niño responde a profesor ateo》
Profesor:
Si Dios existe
es malvado.
Creo Dios todo lo que existe??
Si Dios lo ha creado todo
entonces ha creado también el mal.
Que significa??
que Dios es malvado.
Albert:
Disculpe profesor
Existe el frio??
Profesor:
Que clase de pregunta esa??
Naturalmente,el frio existe.
Acaso nunca sentido el frio??
Albert:
No.
De hecho profesor,el frío no existe.
Según las leyes de la física
lo que consideramos el “frio”
es en realidad la ausencia de calor.
Existe la oscuridad profesor??
Profesor:
Claro que existe la oscuridad.
Albert:
No.
La oscuridad tampoco existe.
La oscuridad es en realidad
una ausencia de luz.
Asi como no existe la oscuridad
tampoco existe el mal
Dios no ha creado el mal.
El mal es resultado
de que el hombre no tenga
el amor de Dios en su corazón.
《アルベルトアインシュタイン伝記より
無神論者の先生への返答:日本語訳》
先生:
神様が存在するとするなら
神様は極悪です。
存在するもの全てを神様が作りましたか??
神様が全て作ったとしたなら
悪も作ったことになります。
何を意味するか??
神様は極悪だということです。
アルベルト少年:
先生失礼します
寒さは存在しますか??
先生:
何ということを質問しますか??
当然寒さは存在します。
寒さを感じたことはありませんか??
アルベルト少年:
無いです。
寒さは存在しないからです。
物理学的に
「寒さ」といわれるものは
実際は暖かさの欠乏です。
先生、暗闇は存在しますか??
先生:
もちろん暗闇は存在します
アルベルト少年:
いいえ。
暗闇も存在しません。
暗闇は実際には
光の欠乏です。
暗闇が存在しないように
「悪」も存在しません
神様は悪を作ってはいません。
「悪」は人間が『愛』を心にもたない結果 …
『愛』の欠乏です …
子供は良いこともすれば、悪いこともしてしまいます。
「悪」は『愛』の欠乏 …
『愛情』の教育が大切です。
子供への暖かい『見方』の発見になれば嬉しく思います。
YUコーチ