KOHARU PROUD 栃木FCさんにお越しいただきTMを行いました。
KOHARUさんもポジショナルサッカーでボールをポゼッションするスタイルのチーム。
特にTM1,2本目はたくさんのゴールをうばうことができ、前日のディフェンスラインとプレスの連動の理解もプラスに働いたように思います。
KOHARUさんの監督もINDEPENDIENTEの選手のことをいつも絶賛してくださいますが、慢心することなく成長を続けていきましょう。
今取り組んでいるディフェンスラインと前線からのプレスの連動もより理解ししっかりと習得していきましょう。
INDEPENDIENTEは4-3-3(攻撃時に2-3-2-3)のフォーメーションになります。
ゾーンであれば、2-3-2-3から4-1-4-1に変形しての守備となりますが、まだゾーンディフェンスではなく4-3-3で人に対してマークをしています。
4-3-3の守備であれば、4-3-3の4-3の間が15メートル、3-3の間も15メートルとなるため(*基本的に守備時のライン間は15メートル)、ディフェンスラインをセンターラインまで上げれば30メートル先(*相手のペナルティーエリアのラインまで約35メートル)のペナルティーラインでプレス可能になります。
ディフェンスラインがセンターライン=ペナルティーラインからプレスとのるため、逆からいうとペナルティーラインからのプレスが機能しないのであれば、プレスする位置を下げなくてはならないため必然的にディフェンスラインも下がることとなります。
上記のようにディフェンスラインの高さ=プレスの高さ、プレスの高さ=ディフェンスラインの高さとなるため、しっかりとチーム全体でコミニケーションをとりながら連動させることが必要になります。
また、コミニケーションの基本は見る、話すになるため、見て話すことも必須になります。
チーム全体として大きく成長できていますが、より深い部分(細部:ディティール)も学び理解・習得していきましょう。
攻撃はアート(芸術)、守備はサイエンス(科学)。
攻撃はより自由に、守備はよりしっかりとした理解をベースに素晴らしい守備を作り上げていきましょう!!
たくさんの応援をくださった保護者の皆様、遠方よりお越しくださいましたKOHARU PROUD 栃木FCの皆様ありがとうございました。
VAMOS ROJO!!
INDEPENDIENTE JAPAN HATOYAMAでは随時ジュニアユース&ジュニアの選手を募集しております!!
体験練習等につきましてはDMもしくはクラブホームページ内の『CONTACT/問い合わせ』より是非お気軽にお問い合わせください📩
【INDEPENDIENTE JAPAN HATOYAMA(インデペンディエンテ ジャパン ハトヤマ)】埼玉県少年サッカークラブ/埼玉県少年サッカースクール《近隣地域:鳩山町、坂戸市/入西(にっさい)、東松山市、鶴ヶ島市、毛呂山町》
*クラブ生、スクール生、体験練習生を随時募集しております。
#independientejapanhatoyama #independientejapan #kickandfutbollife #埼玉県サッカースクール #鳩山町サッカースクール #坂戸市サッカースクール #東松山市サッカースクール #毛呂山町サッカースクール #比企郡サッカースクール #埼玉県サッカークラブ #鳩山町サッカークラブ #坂戸市サッカークラブ #東松山市サッカークラブ #毛呂山町サッカークラブ #比企郡サッカークラブ