『大切なもの』

川久保 悠

教え子のハヤト、ダイキとユウキ

 

自分の弟のような子供のような存在です

 

この写真の3人の笑顔を見ていると、進んでいる道が正しいことを信じさせてくれます

 

いつまでも3人の絆を大切に

 

そして育成者として最も大切なもの『愛情』を忘れずに

 

日々全ての愛情を込めて子供たちに接してくれればと思います

 

 

YUコーチ

 

 

 

『特別な日』

川久保 悠

U-11が初優勝を果たした川越招待大会。

 

一歩一歩プロセスを積み重ねてたどり着いた初優勝。

 

人生の中でも最も特別な日となりました。

 

2016年の C.A INDEPENDIENTE U-13 国際大会優勝、2018年の C.A INDEPENDIENTE トップチームと共に勝ち取った世界クラブ史上最多国際タイトル数3位に並ぶスルガカップ優勝、そして2019年 INDEPENDIENTE JAPAN HATOYAMA U-11 の初優勝。

 

人生の大切な思い出です。

 

これからも大好きな子供たちと一つ一つ素敵な思い出を作っていきたいと思っています

 

 

YUコーチ

 

サッカーの『基礎・基本』について

川久保 悠

今回はサッカーの『基礎・基本』について書きたいと思います。

サッカーの『基礎・基本』とは?

コントロール、トラップ、パス . . .

まず、『基礎・基本』とは何か〈*辞書:基礎= ある物事を成り立たせる大もとの部分。基本= 行動・方法などのよりどころとなる大もと〉とされています。

簡単に言うと「物事の大もと」となります。

次に、サッカーのプレーコンセプトは『①認知』『②判断』『③実行』の3大要素で構成され、順序も『①認知』『②判断』『③実行』の順になります。

(*サッカーの全てのプレーには『認知』『判断』『実行』が伴います)

そこで、『認知』『判断』『実行』の大もとであり、より基礎的・基本的な要素は何か?

サッカーにおいてより基礎的・基本的な要素は『認知』であり、サッカーの『基礎・基本』は『認知』と定義することができます。

(*サッカー用語としての『認知』= 見て状況を認識・把握すること)

正しい『認知』から正しい『判断』が生まれ、正しい『判断』から正しい『実行』が生まれます。

一般的にサッカーの『基礎・基本』とよく言われるコントロール、トラップ、パスなどは『実行』(技術)の基礎・基本であって、サッカー全体から見ると応用的なものです。

サッカー経験の無い方々への分かりやすい例として、車の運転があげられます。

車の運転にも『①認知』『②判断』『③実行』が当てはまり、車の運転の最も基礎的・基本的な要素も『認知』です。

見る(認知)無く、進む・曲がる・止まる(判断)、アクセルを踏む・ハンドリング・ブレーキを踏む(実行)はありません。

サッカーも車の運転と同様に『認知』が絶対的な『基礎・基本』です。

技術に特化した傾向性(傾き)のある練習や環境は、『認知』『判断』を欠乏させるため注意が必要です。

最も成長する小学生・中学生の時期に目に見えない『認知』『判断』をしっかりと理解して、『認知』『判断』『実行』全てをバランス良く練習することが大切です。

 

子供たちのより良い成長の参考になれば嬉しく思います。

 

YUコーチ