『成長のサイクル』

川久保 悠

 

今回はスタンフォード大学の教育理念でもある『成長のサイクル』について書きたいと思います。

 

『成長のサイクル』とは 失敗改善行動 を繰り返すことにより成長する、成長のプロセスを法則化したものです。

 

『成長のサイクル』

  成長 = 失敗改善行動

 

何事も出来ないことにチャレンジするときは失敗から始まり失敗を改善→改善を行動に移し成長へと辿り着きます。

 

ここで注目するポイントは『成長のサイクル』に反省が含まれていないことです。

 

『成長のサイクル』にはあえて反省が含まれていません。

 

脳科学的に「反省」は「自信の喪失」と「勇気の喪失」を招くことから、失敗したら即改善・即行動することが『成長のサイクル』の最大のポイントとなっています。

 

また、成長体験は自信に繋がることから『成長のサイクル』は『自信のサイクル』と呼ぶこともできます。

 

失敗改善 = 成長自信

 

失敗反省 = 自信・勇気の喪失

 

上記のように改善によるサイクルは成長の上り階段、反省によるサイクルは成長の下り階段となります。

 

個人的に改善に向かった反省であればプラスに働くとも思っていますが、反省の強制や過剰な反省は心に傷を負わせることもあることを理解しておくことが大切です。

 

落ち込みやすい子供は過剰な反省により既に心に傷を負ってしまっている可能性が高いため、そのような子供には心のケアが必要です。

 

どちらにしても反省する時間は短ければ短いほど良いということになります。

 

サッカーの練習や試合でミスをしても長く反省して落ち込まず、即改善・即実行を心掛けましょう。

 

近年ものすごい勢いで世界を革新、成長させているインターネットテクノロジー。

 

そのインターネットテクノロジーの分野で世界を席巻する GoogleAppleFacebook はスタンフォード大学と同じ Silicon Valley にホームタウンを置きます。

 

そしてその世界の急成長を支えるGoogle社、Apple社、Facebook社にスタンフォード大学より多くの卒業生が送り出されていることは偶然ではないように思います。

 

世界の急成長を陰で支える『成長のサイクル』。

 

少しでも子供の成長の参考になれば嬉しく思います。

 

 

YUコーチ

 

U-12 夏合宿 河口湖CUP 2020 優勝!!

川久保 悠

 

INDEPENDIENTE JAPAN HATOYAMA 一期生のU-12

 

今年度 U-12として初となる優勝に輝くことができました。

 

初戦こそ0-2から苦しみながらの3-2の逆転勝利となりましたが、その後の試合は勢いに乗り予選リーグの11-0を含め準決勝は5-1で勝利。

 

決勝では強豪のAZスポーツクラブに大会ベストの試合内容で3-0の勝利することができ、内容の共なった素晴らしい優勝となりました。

 

試合を重ねるごとに選手として、そしてチームとして自信と共に成長していく姿がとても印象的でした。

 

帰路のサービスエリアでの休憩では、いつになくみんなでまとまりゆっくり堂々と歩いている姿もチームとしての自信の現れのようで可愛く喜ばしい光景でした。

 

大会での優勝は一生忘れることのない大切な思い出になります。

 

その一生忘れることのない思い出をINDEPENDIENTE JAPAN HATOYAMAとしてまた一つ子供たちにプレゼントできたとをコーチとして心から幸せに思います。

 

将来何かしらの壁にぶつかったとき、みんなで励まし合える一生の仲間でいてくれると信じています。

 

これからもみんなで人生の勇気につながる思い出をたくさん作っていきましょう。

 

U-12のみんな優勝おめでとう!!

 

そしてさらなる優勝に向かって VAMOS ROJO!!

 

 

YUコーチ

 

愛の手紙

川久保 悠

 

テクノロジーの急速な発展、SNSなどでの心ない誹謗中傷など. . .

 

今私たちは社会を見直す分岐点に立たされているのではないでしょうか

 

これから社会が向かうべき方向とは

 

人類史上最高の天才 アルベルト・アインシュタインが生前娘リーゼルへ送った手紙を紹介させていただきます。

 

少しでもこれからのよりよい社会の参考になれば嬉しく思います。

 

 

 

 

愛しいリーゼルへ

 

私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなかった。

 

私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

 

必要に応じて何年でも何十年でも、私が以下に説明することを社会が受け容れられるほど発展するまで、貴方にこの手紙を守ってもらいたい。

 

現段階では科学がその正式な説明を発見していないある極めて強力な力がある。

 

それは他のすべてを含みかつ支配する力であり、宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、しかも私たちによってまだ特定されていない。

 

その宇宙的な力は愛だ。

 

科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、彼らはこの最も強力なまだ見ぬ力を忘れてしまった。

 

愛は光だ。それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。

 

愛は引力だ。なぜならある人々が別の人々に惹きつけられるようにする。

 

愛は力だ。なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さない。

 

愛は展開し、開示する。

 

愛のために私たちは生き、また死ぬ。

 

愛は神であり、神は愛だ。

 

この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。

 

これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。

 

それは恐らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、私たちが愛を恐れているからだろう。

 

愛に視認性を与えるため、私は自分の最も有名な方程式で単純な代用式を作った。

 

「E = mc2(二乗)」の代わりに、私は次のことを承認する。

 

世界を癒すエネルギーは、光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ、愛には限界がないため、愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った。

 

私たちを裏切る結果に終わった宇宙の他の諸力の利用と制御に人類が失敗した今、私たちが他の種類のエネルギーで自分たちを養うのは性急である。

 

もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、もし私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、愛こそが唯一のその答えだ。

 

恐らく私たちにはまだ、この惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を完全に破壊できる強力な装置、愛の爆弾を作る準備はできていない。

 

しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、しかし強力な愛の発電機をもっており、そのエネルギーは解放されるのを待っている。

 

私たちがこの宇宙的エネルギーを与えかつ受け取ることを学ぶとき、愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。

 

なぜなら愛こそが生命の神髄だからだ。

 

私は自分のハートの中にあるものを表現できなかったことを深く悔やんでおり、それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。

 

恐らく謝罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、私が貴方を愛しており、貴方のお陰で私が究極の答えに到達できたことを貴方に告げる必要があるのです。

 

父 アルベルト・アインシュタイン

 

 

 

 

『愛』 それは 春馬がこれからの社会に残した『思い』でもあるように思います

 

 

 

 

YUコーチ